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  2008年8月26日〜28日に、目利き食道の二人は北海道へ仕入の旅に行ってきました。
  今回の目的は生の筋子とさんま。ちょうど今が最高の旬に入る時期です。
  福岡から空路で千歳空港へ。
  レンタカーで千歳〜えりも〜釧路〜厚岸〜千歳と2泊3日で約1000Kmの強行出張。
  バイヤーまえだは足を怪我中で、今回の運転はほとんど店長にしがすることに・・・
  無い経費を使って決死の覚悟(?)の出張の様子をレポートします。

  ◆ 8月26日  
    〜福岡空港10:55発−千歳空港13:20分着 レンタカーで一路「えりも」へ〜
  さすがに北海道。道がまっすぐですね〜。
  千歳空港から苫小牧を通過。
  235号線を通って日高方面へ向かっています。
  残念ながら天気はくもり。
  ナビによればえりもまでは約250Km。

  それにしてもここからほとんど何もないところを走ります。
  途中コンビニも何もまったくない・・・
  狭い福岡に住んでる身としては驚きです。
  一応北海道なんだという証拠を。
  左へ行ったら目的地のえりも方面。
  標識に書いてあるところまでとにかくやたら遠いのが北海道。
  延々と右に続く日本海。
  車の中から写真を撮るのが難しい。
  もうすぐ「えりも町」です。
  写真の岩は名所らしいのですが調べてません!
  とりあえずえりも町のことを・・・
  森進一が歌った有名なあの襟裳岬がある所ですが、
  歌の通りなにも〜ない〜春〜で〜す〜
  というのは確かですね〜。
  でもいいところですよ。左は山、右は海、
  空気もうまいし涼しいし、最高ですよ。
  ようやくえりも到着。
  14時頃千歳を出発して、現在16時半。
  今日のアポイントは(株)まるみ水産の三浦社長。
  獲れたてのツブ貝を試食させて頂けるということで
  待ち合わせはここ「アポイ山荘」。
  アポイ山のふもとにある風光明媚な旅館です。
  社長とは電話で何度か話をさせてもらってはいましたが
  お会いするのは初めてです。
  今回は生筋子の商談をお願いしています。
  エントランスで三浦社長を待っていると、

  中庭に鹿が!!

  貴重な(?)授乳シーン。
  バイヤーまえだが近づくも鹿一切動揺せず。
  三浦社長登場!
  魚屋というよりロッカーぽいんですけど・・・
  でも商品について話をされる目は真剣そのもの。
  バイヤーまえだも話に力が入ります。

  本題は生筋子の商談だったんですが、
  例年より漁が遅れているとのことで
  現物は残念ながら見ることができず。

  三浦社長が持ってきてくれた獲れたてのツブ貝を
  調理場でさばいてもらっています。
  しゃ、社長っ・・・!
  靴の先がとんがってるんですけど・・・
  おまけに携帯の着メロがプレスリー!
  うーん、こわいしぶい。

  いや、でもさかなに対する情熱はホンモノですよ!
  靴と着メロにまどわされてはいけません。
  三浦社長自慢のえりものツブ貝の刺身登場。
  プリプリして礒の香りもさわやかに残っています。

  いやこれがまたうまい!
  
  無類の貝類好きの店長にしは
  ひたすら感嘆の声をあげていました。
  えりもの漁場は海流の関係と良好なえさ場がある環境で
  道内でも有数の美味なツブ貝が捕獲される場所とのこと。
  いずれ皆様にお届けできるよう企画中です。
  ツブ貝をつまみながらの商談も順調に進みました。
  生筋子もこれからの見通しと取組みの話ができ、
  充実した時間となりました。
  三浦社長、ありがとうございました!

  これから今日の宿泊地である釧路まで向かいます。
  約300Kmの道のりを走ることになります。
  三浦社長、最後にひとこと

  「鹿出るから注意してくださいよ!危ないっすよ!」
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