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  2008年8月26日〜28日に、目利き食道の二人は北海道へ仕入の旅に行ってきました。
  今回の目的は生の筋子とさんま。ちょうど今が最高の旬に入る時期です。
  福岡から空路で千歳空港へ。
  レンタカーで千歳〜えりも〜釧路〜厚岸〜千歳と2泊3日で約1000Kmの強行出張。
  バイヤーまえだは足を怪我中で、今回の運転はほとんど店長にしがすることに・・・
  無い経費を使って決死の覚悟(?)の出張の様子をレポートします。

  ◆ 8月27日  
    〜釧路10:00発−レンタカーでとなり町の厚岸町へ−札幌まで約400Km〜
  おはようございます。
  釧路プリンスホテルのバイヤーまえだの部屋から。

  残念ながら今日は雨です。
  これから東へ約50Kmの「厚岸町」へ。

  厚岸はこの時期さんま
  年中とれる身が大きい
  牡蠣の有名な産地です。
  もちろん今回の主たる目的はさんまです。
  ちょうどさんま船が漁から帰ってきました。
  この船に20tのさんまが積まれています。
  これから水揚げされてセリにかけられます。

  さんまのセリは下げゼリといって、
  高い値段から下げていって価格が決まります。
  にしても大雨です・・・
  セリが始まります。
  真剣なセリ人たちの表情が印象的です。

  こうやって見ると普通に見えますけど、
  このさんまの色ものすごくキレイ。
  スーパーで見るさんまとはまるで違います。
  刺身で食べるのがいちばん美味しいんです。
  そうこうしているうちに別のセリ場に
  船名が入ったスチロールが運び込まれてきました。
  雨で写真がとても暗いのはご勘弁を・・・
  ただ・・・何やらプレミアム感漂います。
  フタを開けてさんまを取り出すと・・・・
  これはまた素晴らしく新鮮!
  厚岸漁協のブランドさんま、「大黒さんま」です。
 
  船中でスチロールに詰め、紫外線殺菌された海水
  と氷をうって港へ帰ってきます。
  まさに鮮度のかたまり。

  これこそブルーゲイトが求めていたさんまです。
  これ!新鮮なさんま「立つ」んです。
  手で持っても曲がらない。
  これが新鮮さの証しなんです。

  さんまを持って頂いてるのは
  今回商談させて頂いたマルヒロ水産(株)村上部長。
  厚岸ではさんまの取組には歴史が古く、取扱も
  かなりある加工メーカーさんです。
  こちらは厚岸産牡蠣
  厚岸の牡蠣は年中捕食でき、
  大きさは小ぶりなものの身が非常に大きいとのことで
  高級外食用等に使われています。

  この日は漁が少なく、やはりいちばん旬なのは
  冬場だそうです。
  1日雨でしたが、イイさんまを見つけてきました。
  最高の鮮度で皆様にお届けできるよう
  現在体制を整えています。ご期待ください!

  この後我々は札幌まで約500Kmを走行し、
  あちこちで
  「鹿に気をつけろ!」
  の助言をもらい無事に午後9時ごろ到着。
  翌28日に福岡へ空路で帰還しました。
  この出張の成果は必ず皆様に還元しますので、
  よろしくお願いします!
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